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鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス、これがFX投資成功の秘訣!

栃木県日光市にある日光東照宮に祀られている徳川家康。その徳川家康の気性を表した句として有名なのが“鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス”です。この徳川家康という武将は織田信長の同盟者として戦ったことでも有名です。その後豊臣秀吉政権の筆頭大老として秀吉を支え続けました。無理してまで自ら天下を取ろうとはせず、まるで柿が熟して落ちるのを待つように天下を取るチャンスを待ち続けました。そして結局は、秀吉が死んだ後に関ヶ原の戦いでの「チャンス」をものにして天下を掴み取ったのです。これが故に、徳川家康の気性を表した句として“鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス”が当てられているのです。

これとFX投資がどういう関係にあるのかよく分からない...ですよね。FX初心者の方であれば尚更そうかもしれません。結論から言いますと、徳川家康のように「チャンスをひたすら待つこと」。これがFX投資成功の秘訣なのです。負け戦をしないこと、勝てる確率が高い時にだけ勝負すること。これが大いに関係しています。具体例を挙げないと良く分からないかもしれませんので、簡単な例を挙げて説明しましょう。

FX取引をしている時に、為替レートが1ドル78.000円~78.100円の間を行ったり来たりしています。ある一定のレート間を行ったり来たりする相場をレンジ相場といいますが、このような狭い値幅のレンジ相場での売買はあまり稼ぐことができません。ですから手を出さないのが最適なのですが、78.000円からスッと78.100円に値が動いた時に、「あ、レートが円安になっていくかも↑↑↑」と思い、そこで思わず米ドル通貨を買い、買った途端にレートがまた逆戻り、最悪78.000以下の円高になることがあります。

このような場合、手を出さないのが一番良いと分かっているわけです。勝率も50/50(フィフティ・フィフティ)です。様子見をして、値がどちらかの方向に大きく動き出した後に売買をするべきなのですが、結局「負け戦」をしてしまったわけです。勝てる確率が高くないのに勝負をした結果、損失を出すことになるのです。

FX投資成功の秘訣お分かりいただけたと思います。チャンスを忍耐して待つことにしましょう。もしかしたらあなたは投資初心者かもしれません。早期退職して投資で資産倍増の計画をしているかもしれません。いろいろと分からないこともあるかもしれませんが、無我夢中で投資をする必要はありません。最適と思えるチャンスを待ち続け、ここぞという時にチャンスを活かして利益を掴み取るのです。トレーダーの規範、徳川家康を思い描きながら投資活動をすることにしましょう。