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お固くて何が悪い?堅実投資なら債券投資が面白い!

債券投資。この債権を簡単に説明すると、借用証書の一種です。債権にも種類があり国債や社債というものがあるが、国債の場合、国にお金を貸すことになり、社債は一企業がお金の借り手になります。そしてお金を貸しています!という証明書が債券です。たいていのものは期間が定められていて、1年のものもあれば5年、10年のものもあります。債権の場合、基本的にお金の借り手が社会的に信用ある債権発行体なのですが、何か不慮の事態が生じ、借りているお金を返せない(デフォルト)状態になってしまうこともごく稀ですがあります。例えば、最近ではギリシャの債務問題が大きな問題になっていますが、債務が膨れ上がり信用ががた落ち、デフォルトの可能性があります。もしギリシャ国債を保有していたとしたら、不安で毎晩寝られないかもしれません。しかしこれは稀な話です。

日本も自国の国債を発行していますが、日本国債は多くの人に買われている投資商品です。2003年からは個人向け国債というものが発行され、個人で国債を買えるようになりました。この個人向け国債は1万円から1万円単位で購入できて、お手ごろ感があります。また解約ができるという特典もあります。通常債権を購入した場合、満期前に解約することはできないのですが、個人向け国債なら解約ができます。

種類は3種類販売されています。3年満期個人向け国債、5年満期個人向け国債、10年満期個人向け国債の3種類です。その名の通り、満期になる年数が異なります。また3・5年満期の場合は固定金利で半年ごとに利息を受け取ることができるのですが、10年満期のものは変動金利で半年ごとに金利が変動します。種類によってメリットが若干異なるということですね。

あなたは投資初心者ですか?これから投資を始めようと考えている、または早期退職して投資で収入を得たいと考えている。理由は様々でしょうけれども、投資対象は債権以外にもたくさんあります。債券投資とよく比較されがちなのが株式投資です。株式投資は比較的日本国内で馴染みやすい投資だからです。しかし最近ではネット普及が発達し、ネットさえつながっていればいろいろな投資法を選択することが可能になっています。例えば為替投資のFXや原油・金などの商品先物に投資できるCFDなど、種類は豊富です。どんな投資が自分に合っているのか、どんな投資法が資金を増やしやすいのか、よく考えてから投資を始める事にしましょう。