イメージ画像

日本人なら日本に投資しろ!日経225先物で資産運用だ

最近の“超”円高の為、投資も産業も日本からどんどん離れていってしまっています。国内の株式売買高も激減していますし、主な産業は国内での製造ではなく中国や東南アジアなどでの製造にシフトされてきています。このままでは日本国内が空洞化する恐れがあります。しかし投資に関しては、国内株式だけが投資対象ではありません。その他にも投資対象となるものがあります。そのうちの一つが日経225先物です。これも資産運用の一つとして採用することが可能です。

日経225先物とはどんな投資法なのでしょうか。それを知るために、まずは日経225とは何かを知る必要があります。この日経225とは東京株式市場に上場する企業の中でもとりわけ代表的な225の企業の株価を平均して算出した株価指数のことです。そのため日経225と呼ばれているわけです。では日経225先物とは何でしょうか。それは日経225の株価指数の先物取引のことです。

先物取引とは何か知らない方の為に先物取引を簡単に説明すると、「ある特定の商品を将来の特定の期日に、今のうちに決めておいた値段で取引する約束する契約」を言います。ここでいうある特定の商品とは、日経225株価指数になります。分かりづらいかもしれないので、一つ例を挙げてみましょう。ここにバナナが10本あります。今現在の価格は500円です。果物屋さんと「1ヶ月後に500円でバナナを10本買う」という契約を結ぶこと、これが先物取引です。このバナナは日経225株価指数を表しています。

では日経225株価指数をどのように取引するのでしょうか。日経225とはただの株価指数ですから、それ自体を取引するわけではありません。その株価指数を、先ほどの例で言うバナナのように買ったり売ったりすることができるのが日経225先物なのです。しかしこの取引は差金決済取引となります。つまり現物を買う取引ではなく、自分の証券口座の資金が増減するだけの取引となります。

日経225先物取引の概要はだいたいこのようなものです。大まかな主旨がお分かりいただけたと思います。家族持ちの早期退職者のような立場の方であれば、これからいかに資金を増やしていけるか悩めるところだと思いますが、とりあえずは日経225先物取引という投資法があるということ、ここでしっかり覚えておきましょう。