イメージ画像

最近やたら目につく「金」投資、成功すれば自分に金メダル!?

オリンピックで金メダルを取るのは、並大抵の努力ではありません。しかし、一中小企業で30年以上お勤めするのも、タイプは違いますが相当な苦労と汗と涙があることでしょう。そんな会社勤めとお別れし、今まで貯めた貯金と退職金で資産運用を始めた早期退職者が大勢います。しかしながら、50過ぎで投資を始めるというのは簡単なことではありません。また失敗も許されません。自分と愛する妻の老後の生活にも影響が及びます。どのように失敗なく資産運用出来るかそれぞれが考える必要があります。そこで、今回は安全資産として世界中の人が購入している「金」について説明しましょう。

金投資と言っても、金関連の投資法はいくつかあります。一つはCFDです。CFDとは差金決済取引のことです。これは実際に金を買うわけではなく、金価格に投資をする、と言えば分かりやすいでしょう。少額の証拠金を担保として金指数を売買できるのが、このCFDなのです。差金決済取引は、お金のやり取りだけで済む便利な投資法として多くの人の注目を浴びている投資法です。

金ETFも金投資の一種です。このETFというのは上場投資信託のことで、投資信託を株のように売買出来ます。金ETFは、金価格に連動して価格が変動する上場投資信託なのです。ETFは一般の投資信託よりも信託報酬や取引手数料が安いので取引コストを抑えられるメリットがあります。その為、金投資の中ではかなり人気の高い投資法となっています。

一番アナログな方法とも言える金投資法は、金地金(きんじがね)取引です。これは金の現物、金そのものを売買する投資法です。自分の手にしないと始まらない...というちょっと頭固めの方がよく利用する金投資法です。金地金を扱う業者で金現物を買うことになりますが、直接お店に出向いて購入することも出来ますし、電話やインターネットで購入することもできます。取引単位や取引手数料は業者によって違うので、注意が必要です。

純金積立という金投資もあります。これは毎月一定額で純金を購入し積み立てていく投資商品となります。少額から始められるのがメリットで、金の保管も自分で行なう必要はありません。積立会社が金を保管してくれますので、とても便利な金投資法です。少しずつ金投資を行いたいという方に人気の投資法でもあります。

以上が主な金投資法の代表的なものです。早期退職後の資産運用商品として、この金投資はあなたの目にどのように映りましたか?もちろん金投資以外にも投資法はたくさんありますから、色々な投資法・投資商品を見て比較してみるのが最善でしょう。