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中古マンションでもりっぱな投資対象です、その意外なメリットとは

投資対象になっているものは私たちの周りにはたくさんありますが、そのうちの一つが中古マンションです。中古なのに?と思うかもしれませんが、中古のマンションもりっぱな投資対象でありそれなりのメリットがあります。中古マンション投資とはどんなものか説明致しましょう。

比較すると分かりやすいので、他の金融投資商品と少し比較してみましょう。一例として株式投資が挙げられますが、株式投資の株券はそれ自体に利用価値はありません。株券が持つ価値に相当する金額と交換は出来ますが、利用価値はありません。預金はいかがでしょうか。預金が仮に100万円だとしたら100万円の価値があるだけ、後はほんのわずかな利息が付与されるかどうかであって、基本的に100万円の価値に変わりはありません。しかし、中古マンションの特異な点は、その投資対象であるマンション自体に利用価値があります。なぜなら、人が住むことのできる家だからです。ですから中古マンションに投資するのと金融商品に投資するのでは、投資対象となる物の価値が根本的に違うということです。どちらが良い悪いではなく、商品に付されている価値が全く別物であるということです。

この中古マンションは、株式投資よりリスクも低めということで、堅実に投資したい方が好んで選択する投資方法です。この堅実投資の代名詞、中古マンション投資での利回りは意外にも高くなる傾向にあるようです。例えば自己資金1000万円、借入金4000万円で5000万円の中古マンションを購入したとしましょう。中古マンションを他の人に賃貸すると賃貸収入が入ります。賃貸収入が年で200万円とします。そして借入金利が3%(利息120万円)とすると、年の実質収入は200万円-120万円=80万円です。自己資金は1000万円ですから、自己資金に対する利回りは8%にもなります。それはどういうことかというと、1000万円銀行預金をして年に80万円の利息がつくのと道理は同じです。今はどこの銀行でも、外貨預金でもそれほどの高金利預金はありません。

確かに道理的には魅力的に見える中古マンション投資です。しかしリスクもあることを忘れてはなりません。例えばどんなリスクが伴うかというと、入居者がつかない空室リスクや、住宅ローン金利上昇リスクがあります。また内装や改装の修繕費、天災による被害といったリスクも挙げられます。卓上の計算はあくまでも皮算用に過ぎず、計算上の年利を受け取れるかどうかは疑問です。この投資法は本当にあなたに合っているのか、それは自分で考えなければならない問題です。あなたは早期退職をして投資をしようとしているのかもしれません。ですからそれ自体リスクをかけているわけです。その分少しでもリスクを軽減できる投資法を選択しなければなりませんから、衝動的に投資を始める事は絶対に避けましょう。